ウルフェス2007に 13の巻。

ライブステージの時間が迫る中、
ふれあいステージに黒山の人だかりが。何やんだろう。
子供の邪魔にならないように
後ろに後ろに、端に端に移動しながら観察。





あ、ハネジローだ。
どうやら人形劇のようです。
へぇ、ウルトラマンの人形劇ねぇ。
なんだか微笑ましい光景でございます。





お、ケムラー。渋いチョイス。
「みんな、僕の名前、知ってるかなぁー?」
おいおい、子供がしるわけn
「けーーむーーらーーー」
ええええーーー!!??(´д`;)





カネゴン。
コイツは解りやすいキャラですな。
「みんなー僕の好きなものってなんだかしってるー?」
「おかねーー」
皆、好きだね。





オヤツの小銭を食べようとした時、ゴドラ星人が登場。
「その小銭をよこせ!」
「いやだい!僕のおやつなんだから!」
「お前のおやつを俺のおこずいのしてやる!」
名案すぎてﾌｲﾀ。

奪われた小銭。
助けを呼ぶカネゴン。
そこへ駆けつけたのは・・





・・・。

「あのぅ・・セブンがいいんですけど・・」

「スペシウム光線をくらえ」
「ぎゃぁぁぁあ」

問答無用ﾜﾛｽ。





「いてて・・」
「そりゃお前じゃ勝てないわw」
「お前だって勝ったことないだろ!」
「そうでした」

負け犬達が話し合っております。

「そういえば、さっきウルトラマンが
　セブンは40年前に忘れてきたお宝を持ってくるって言ってたぞ。」
「お宝??なんだろう」
「奪ってやろうぜ」
「でも、カプセル怪獣たちが邪魔だな」
「そうだ、俺の変身能力をつかってセブンに化ければ大丈夫じゃね?」

とゴドラ星人が一旦はけて、再び現れると・・





「どうよ、ばっちりじゃね?」

・・・くおりてぃたかすぐる。






お宝を抱えたセブン登場。

「ちょっと出かけないといけないからお宝は持っていけないなぁ
　不安だからカプセル怪獣を全部おいて見張りさせるか」

と言い、お宝を置いてすぐに消えてしまいました。もってけよ





セブンが行ったのを見送ったメトロン星人が登場。
物音に気づいた一匹のカプセル怪獣が目覚め・・



といったところでライブステージの時間になっちゃいまして離脱。
この後、どうなったのか大変きになる所。
なにやらマグマ星人のマグ美ちゃんが遊びに来るそうだよ。



・・・なにそれ。





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