2019年09月07日

TNT (09/07/2019)の巻。

TAMASHII NATIONS TOKYOで撮って来た写真を掲載。

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今回の主な入れ替えは。
S.H.Figuarts BEMLAR -the Animation- 

ROBOT魂ザメル ver.A.N.I.M.E.のタッチアンドトライが開催。
まだ試作段階という事で関節などの各可動部が硬かったり緩かったり
一部のパーツが仮止め状態だったり触るのにちょっと苦労しました。
とは言え、どのように動くのか確認する事が出来たので良かったです。

腰は多少ロール可動をしてくれます。
肩は引き出し可動、腹部パーツはガンダムやザク系統であった引き込み式
上腕ロールに肘はくっ付くかってほど曲げられて
上半身の可動域はかなりのモノがありました。

モノアイの可動は少し特殊で
モノアイパーツを顔の下、アゴから引き出して
左右に回すように動かします。

股関節は重量に耐えられるようにと軸がメタルパーツ。
足首はフレキシブルに動き接地はとても良いです。
しっかりとハの字に開け、踏ん張ったポーズも取る事も出来ます。
蹴り上げる事も可能な可動域になっていますが
小さい方の腰アーマーが干渉して割と動きに制限が付く印象を受けました。

大型のホバーユニットを支える軸もメタルパーツで
ガッチリと接続されています。
ホバーユニットの下部も可動し接地がよくなっています。

カノン砲は、無垢で重い発射エフェクトパーツの重量に耐えられる為か
クリック式可動になっていてカチカチカチと鳴り、しっかり固定されます。
今回の土煙エフェクトパーツは汎用性がありそう。
他で売ってほしい(笑

ちょっとまだよくわからない状態での試遊体験だったので感想は難しいですが
このずんぐりむっくりとした体形とこの大きさで
verアニメをやるのは結構がんばってる内容だなという印象。
とにかくボリューム満点で見た目のインパクトは凄まじい。
動く所は全部動くのは流石。持ち手も付いているので
他で持ってきた武器も持たせて遊べるようになっているのは地味に嬉しい。

9/10動画追加。
posted by とほ。 at 00:00 | Comment(0) | TAMASHII NATIONS TOKYO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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