I prohibit reproduction or republication. If you want to spread my Article, please place only the URL of the site.任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」の体験会が東京ビッグサイトで開催。 15日の日曜日に行ってきました。









































そんな訳で自分はゼルダとアームズを試遊してきました。 ゼルダは20分間のフリープレイ。 TVモードでジョイコングリップと携帯モードで遊ぶことが出来ました。 まぁぶっちゃけゼルダはゼルダです。 20分間で感動するほど世界を見る事なんかできないですし 何が凄いとか何が出来るとか20分の中で確認するのも勿体ないと思い 出来る範囲でどんどん進んでいました。 そんで思った事、操作感は流石に素晴らしいです。もっさりしてないMHみたい。 慣れの問題かもしれませんがXボタンがジャンプなのが個人的にやりづらかった。 Bがダッシュボタンなので隣に配置したい。あともっと細かくムービースキップしたい。 始まりの塔がニョキニョキ生えてくる場面は流石に飛ばしたかった。 HD振動は、ゼルダに関しての事かもしれまんが振動自体が弱い。 場面によって確かに細かい振動をしてくれていましたが 振動自体が弱くて臨場感ってのは感じませんでした。 ジョイコングリップでパッドプレイをしていたあとに携帯モードにすると 流石にスイッチ本体、重い。重いです。携帯性のない重さじゃないのかなーなんて。なんてね。 感心したのは見つけたエリアがすぐファストトラベルのポイントになってる事。 20分間でも2、3箇所発見できたくらい色んな場所に名前のあるエリアがあるようなので 飛べる区間も細かく広大なマップを行き来できるようになっているようです。素晴らしい。 最初に入れたダンジョンにはマグネット効果のアイテムを入手。 磁力で動かせる鉄を操作する事が出来ます。 ゼルダらしいギミックで攻略していく内容になっており ここで初めて、あゼルダやってる!感が味わえちょっと感動しました(笑 クリアした所でタイムオーバー、スタッフさんにもサクサク進んでいましたねとか言われる始末。 システムに関しても内容に関してもオープンワールドとはこうあるべきという 任天堂のオープンワールドに対する考えが伝わるすげぇゲームでした。 自分はWiiUでゼルダを買うつもりですがまぁとにかく3/3から更新が一か月は止まるかも。 止まる!!!!11 アームズはジョイコンの機能をしっかり使った一番スイッチのゲームらしいゲームでした。 PVみた時点でチャロンっぽいなと思っていましたが、チャロンっぽかったです(笑 ジョイコンを振るだけで動かせるという窓口が広い簡単な操作に対して ちゃんと対戦しようとすると、かなり難しいです。 ゲームを理解して手足のように動かせるようになるにはちょっと練習が必要。 間合い管理や1対1の対人である以上、読み合いも発生しますから 思っていた以上に格ゲーでした。個人的には一番気になる。 そんで最後にビックバンドをかなり近いトコで見れて本当に感動して帰宅。