砂の城と黒い水の巻。

DQ7。
熟練度上げもひと段落したのでストーリー進行。

砂漠地方・・・最初は何だかお使いモード。
村と城を行ったり来たり。このお使いモードの流れで
現代に行ったり他の大陸に行かされると
かなり面倒な感じですなぁ。

また思考停止した筋肉バカが突っ走って
ストーリーを引っ掻き回した展開。

あーこれ女王視点から見ると結構エグい話だなぁ。
ドラクエ7って何気に死人多いね。

ボスはセト。セトという名前で見た目はりゅう兵士なのか。
攻撃力もHPも高く結構つよい。
種一点集中の主人公とポテンシャルは高いガボはまぁいいんですが
生粋の魔道師スペックでHPが低いマリベルが大変。
やっぱボス戦はまずスカラ安定なんだよなぁ。

現代に戻ってお城に行くとヒく位の歓迎。
どうなっとるんや・・・。


お次はクレージュ地方。
世界樹の精霊といちゃいちゃ。
ここは思っていたよりあっさりと短いシナリオでしたな。
ダンジョンも道なりに進んですぐボス。

ここからメタルスライムが登場。
相変わらずいい経験値が貰えます。
だが、今はレベルを上げたくないので出来るだけスルー。
つーか、相変わらず逃げるくせに
見つかったら猛烈にアタックしてくるのは何なんや(笑



今回はとんとんと進めてよかったな。
しかも珍しくドロドロしていなかった所も良かったわ(笑
この調子で石版作りが出来るまでノンストップや!!