2018年03月30日

Figure-riseLABO ホシノ・フミナの巻。

噂の変態技術満載のプラモデルシリーズ「フィギュアライズ ラボ」
第一弾「ホシノ・フミナ」が早速、アキヨドにて展示されております。
という訳で撮ってきました。

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色プラを進化させた新技術レイヤードインジェクションをさらに進化。
プラの透けを逆に利用し、内側から別の色のプラを使い、それをわざと透過させ
血色感のグラデーション表現をさせています。

頬のチーク、お腹筋のライン、脚に淡いピンク色の挿しが。
塗装表現ではなく内側からくるモノなので自然に見えるというか
本当に血が通ってる肉感があってむしろ気持ち悪いというか(笑
肌はつや消しで水着衣装はエナメル素材みたいにテカリ具合がパッリパリ。
各パーツの質感は、しっかりと違うように作られております。

昔F90のランナーを見て驚愕したものですが
まさかその技術が女の子になって血色表現に使われるとは・・
あまりにも・・・凄い。

バンダイにしか出来ない謎技術にただただ驚嘆するばかりです。
変態すぎる。プラモデルやぞ・・・


ただ、レイヤードインジェクションを使っていない腕パーツが
普段なら普通に見えるんでしょうが、他の肌パーツと見比べてしまうと
どうしても土色みたいに見えてしまうのが少し難点。
技術的な問題なのかわかりませんがあとアイラインが濃いかなぁと感じました。

タグ:プラモデル
posted by とほ。 at 00:00 | Comment(0) | AKIBA巡回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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